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北川健太郎の顔写真!SNS!プロフィールは?酔った部下の女性に卑劣な性的暴行。変態検事正が悪を斬る?

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6月25日に準強制性交等の疑いで大阪高等検察庁に逮捕された元・大阪地検検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)
事件当時酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に対し性的暴行を加えた疑いで逮捕。
10日間の拘留延長が決定しました。

・北川健太郎の顔写真!SNS!プロフィールは?
・定年前の弁護士への退職は女性問題が原因か?など
この記事で分かりやすくまとめていきます!

事件概要

女性への性的暴行の疑いで逮捕された大阪地検の元トップの男について、大阪地裁は10日間の勾留延長を決めました。

▼酒に酔った状態の部下の女性に犯行に及んだか

元・大阪地検検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)は、抵抗できない状態の女性に対し性的暴行を加えたとして、準強制性交等の疑いで6月25日に大阪高等検察庁に逮捕されました。

大阪高検は北川容疑者の認否のほか、容疑の詳しい内容について「被害者のプライバシーを考慮し差し控える」として公表していません。

関係者によりますと、北川容疑者は2018年2月~2019年11月までの検事正在任中に、大阪市内の官舎の中で犯行に及んだ疑いがあるということです。

また、被害を訴えている女性は北川容疑者の当時の部下で、事件当時、酒に酔っていたとみられるということです。

大阪地裁は7月5日、北川容疑者について、勾留期間を7月15日まで延長することを決めました。
大阪高検は15日までに、北川容疑者を起訴するかどうか判断するとみられます。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/8bfa0538c4f8c3f9556efbe0adb91bc866a53694


関係者によると、北川容疑者は逮捕後の取り調べに「同意があったと思った」などと容疑を否認する供述をしているという。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/8a256fe4d66dd4dca00aa219640f8e0e39771f83

 

北川健太郎の顔写真!SNS!プロフィールは?

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・北川健太郎の顔写真

引用:https://www.youtube.com/watch?v=KNTpwDJl4ss

神戸大学HPより引用

引用:https://www.youtube.com/watch?v=KNTpwDJl4s

 

・北川健太郎のSNS・Facebookは?
本人のものと特定できるアカウントが
ネット上にはありませんでした。

・北川健太郎のXは?
本人のものと特定できるアカウントが
ネット上にはありませんでした。

・北川健太郎のインスタグラムは?
本人のものと特定できるアカウントが
ネット上にはありませんでした。

 

・北川健太郎のプロフィールは?

名前 北川健太郎
年齢 64歳
住所 京都府
職業 弁護士(弁護士法人中央総合法律事務所とオブカウンセル委嘱していたが、事件後解消)
家族 不明

 

・北川健太郎の経歴は?
北川容疑者は金沢大法文学部卒業後、1985年に検事任官。
主として関西地方でキャリアを重ね、那覇地検検事正、大阪高検次席検事、最高検刑事部長、そして大阪地検検事正(2018年2月~)を務め、2019年11月に退官。
2020年に大阪弁護士会に弁護士登録し、ロイヤルホテル監査役やNCホールディングス取締役、神戸大理事などを務め、専門領域については「企業刑事法務、危機管理、コンプライアンス」としていた。

・定年前の異例の辞職は女性問題が原因。
定年前に異例の辞職
「大阪地検の検事正を経験すれば、全国に8つしかない高検トップの検事長を務めるのが既定路線。
北川容疑者の前任は福岡と大阪の高検トップを歴任していますし、後任は札幌と福岡の高検トップを務めました。
北川容疑者が大阪地検の検事正を辞めた理由は一身上の都合だったとのこと。
権力欲が強いわけでも地位に連綿とするタイプでもなかったようですが、とはいえ時期としては定年前で、検察の決裁ラインのど真ん中に乗っている人が取る選択肢ではないなどと当時から言われていたということでした」(同)

人事について補足しておくと、最高検刑事部長の前任は現在の検事総長(検察トップ)で、後任は1つ前の東京高検検事長(検察ナンバー2)。
北川容疑者が検察の序列で相当な上位にいたことは疑いなく、今思えば、今回の逮捕事案が異例の辞職を決断させたと見るのが自然だろう

・ひとり暮らしの官舎で犯した性的暴行の罪
ひとり暮らしの官舎に
「具体的なことはわかっていません。
時期は検事正在任中の2019年ごろで、場所は家族と離れて生活していた検事正の宿舎。
何らかの形で当時部下だった女性の検察関係者を宿舎に連れ込み、酒に酔っていて抵抗できない女性に性的暴行を加えたと見られています」(同)

ある元検事の弁護士はこう話す。

「相手の女性が検事なのか検察事務官なのか、酔った状態で宿舎に連れ込まれたのか否かわかりませんが、いずれにせよ検事正のような立場の人に、“仕事の話をしよう”などと誘われればなかなか断らない、断れないように思います。
私も検事時代にある地検の検事正の宿舎で酒を飲みながら、仕事からプライベートまで幅広く話す機会がありました。
検事正から誘われることは、男女問わず光栄なことであるという気持ちはあるのです。
検察組織でいえば、最高検察庁のトップである検事総長が一人、次に高等検察庁のトップが全国で8人、それに続くのが検事正なのですから、一般の検事から見ればものすごく偉い人ということになります。
仮に誘いを断った場合の扱われ方も当然気になります。
だから誘われたら簡単には断れないものですよ。
今回の女性の行動に対して、“男の家にノコノコとついていった女も悪い”みたいな指摘をする人がいるかもしれませんが、それは全く筋違いの言い方だと感じますね」

・実刑になるか?
このままだと実刑に
事件からおよそ5年が経過しての逮捕劇については……。

「この間、女性がメンタルを病んでいたという説と北川容疑者との間で進めていた示談が決裂したという説とがあるようです。
もちろんその両方というのもあり得るのでしょう。
示談については金銭面というよりも誠意の面で齟齬(そご)があったのではないかとの見方もあります」(先のデスク)

北川容疑者としては職を辞することで女性への責任を果たそうとしたのかもしれない。
が、その後、彼は弁護士として活動し、上場企業の取締役や国立大学の理事の職に収まり、コンプライアンスを専門領域としてきた。
これらの振る舞いを女性は看過できないと感じても不思議はない。

北川容疑者は行為があったことは認めつつ、「合意があった」との認識があったようだ。
仮に示談がこのまままとまらなかったとしたら、北川容疑者は起訴され、実刑はまぬがれないという。

「だから必死に示談に持ち込もうとするでしょう。
担当弁護士は文字通り、北川容疑者の命運を握る人物だということになります」(先の弁護士)

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/f3bfb1ff8a020cb95b4ee4cde25865c9dac7ff60

過去にも女性新聞記者との親密すぎる関係が問題視されていた!?

もともと身内のほか、最も付き合いの濃い記者との距離感も問題視されていたという。

「北川さんは女好きとして有名でした。
まさかこのようなことまでするとは思いませんでしたが、飲み会での女性記者へのボディタッチなど周囲では不安視する声があった。
また男性記者には『風俗店に行って、その内容を教えてくれたらネタをやる』といったことを言ったりと、ストレートに言えば、私生活は『下品』なところがある検察官でした」(前出の司法担当記者)

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/745ad439f14d9653fa44f119f88f79ee7d178fd2

世間・YouTube・Twitterの声は?

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YouTubeのコメントより引用

Twitterより引用

10日間の勾留延長、大阪高検は、起訴しかない。
また、実刑にすべき。
準強制性交容疑で逮捕の元大阪地検検事正「同意あったと思った」あまり記憶がない。
矛盾していないか。
しかし、なぜ今頃になって真相は闇の中だが。
もう表に出せないメチャクチャな事実が他にもあるのだろう。
この輩は公文書改竄事件で元国税庁長官だった佐川を不起訴にした。
「定年退職までに数年を残しており、組織内には退官時期をいぶかしむ声もあった」
隠ぺいのために、早期に退官したとしか思えん。

さあ、お待ちかねの人質司法のはじまりだ!
人質司法によって無実の元プレサンス社長さんの人生をめちゃくちゃにした張本人、まさかのその張本人が人質司法の異次元の火力をくらう時が来たわけだ。胸が熱くなりますね!

検事正まで上り詰めた者が後輩の検事から取り調べを受ける、それも性犯罪って、屈辱感と恥ずかしさで生きた心地がしないだろうよ。
素直に自白して、自分がやらかした事への落とし前をつけろよ!(笑)

不起訴になるでしょう。
5年前の犯罪、立証のハードルが高い。
真相の解明は、この5年間、検察は何をしていたか、ですね

起訴判断?
起訴だろ!
まさか忖度か?

元検察官である者が示談で穏便にすませようとする姿勢が気に入らない。
被害者には申し訳ないけど、結局金で解決出来るなら、
これからも性犯罪は減らないと思う。
やっぱり性犯罪は示談で解決ではなく、実刑で償う方向に変えていって欲しい。

仮に起訴され有罪となれば在職中の犯罪となり本来なら懲戒免職となり本来なら受け取ることが出来なかった退職金を手にしている。
それは不当利得にあたり10年の時効到達していないのだから返還しなければならないのではないだろうか。

通常警察、検察は犯人に対して余罪を追求します。
「他にもやっているんじゃないか」
特に今回の記事表題に有るような
「誘われたら断れないものですよ」というのだから立場を利用して誘われ被害に遭った人は他にもいて、泣寝入りしている可能性もある。
当然検察庁としては立件せずに示談にしようと水面下で5年も引き延ばしたのだから、余罪を追求して、実際に出ても来たら大変なことになる。だから通常やるべき余罪追求はやらなかった。この辺りは検事長候補の上級幹部の役得だろう。一般人ならその追求は免れない。北川容疑者はその意味でも一件だけで収まりそうで胸を撫で下ろしているのかもしれない。

こういう、社会的地位の高い人の犯罪は、厳しく罰しないと犯罪抑止にならない。
また、そういう人は一般人よりも金を持っている場合が多いので、金で示談が出来たら意味がない。
金持ちは悪事もやって良い事になる、非常に危険です。

 

 

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