6月17日月曜日午後、
神奈川県横浜市のJR鶴見駅の近くで
男の子はスポーツクラブに向かう途中で
自転車で横断歩道を渡っていたところ
トラックにはねられ、亡くなった事故
・泉谷稔の顔画像・SNS・プロフィールは?
・なぜこのような事故が?
この記事で分かりやすくまとめていきます!
事件概要
17日午後、神奈川県横浜市のJR鶴見駅の近くで
、自転車に乗って横断歩道を渡っていた小学6年生の男の子が、
トラックにはねられ、意識不明の重体でしたが、亡くなりました。警察などによりますと、17日午後5時すぎ、
鶴見区豊岡町のJR鶴見駅近くの信号機のない丁字路の交差点で、
「ドンと音がしたのでそちらを向くと男の子が倒れていた」と110番通報がありました。男の子が自転車に乗って、横断歩道を渡っていたところ、
右から来た大型トラックにはねられたということです。男の子は、病院に搬送されましたが、
午後8時過ぎに死亡が確認されたということです。男の子は、スポーツクラブに向かう途中だったとみられています。
警察はトラックを運転していた会社員の
泉谷稔容疑者62歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し
、事故の原因を詳しく調べています。
〈筆者コメント〉
小学6年生の飯野輝紀くん(11)の心の底から
ご冥福をお祈りいたします。
このような事故が二度と起きないために
なぜこんなことが起こったのか?
考え続けなければならないと思いました。
事故現場はどこ?
事件が起きたのは
鶴見区豊岡町のJR鶴見駅近くの信号機のない丁字路の交差点です。
浜市鶴見区豊岡町の市道交差点(更新)
泉谷稔の顔写真・SNS・プロフィールや経歴は?
名前 | 泉谷稔 |
年齢 | 62歳 |
住所 | 不明 |
職業 | 会社員(ダンプカー運転手) |
家族 | 不明 |
・泉谷稔の顔写真は現在報道されていませんでした。
・泉谷稔の住所:不明
・泉谷稔のSNS・フェイスブックは?
本人と断定できるフェイスブックアカウントは見つかりませんでした。
以下インスタグラムとツイッターも同様です。
・泉谷稔の経歴は?
現在、報道で分かっていることは
大型トラックの運転手という事だけです。
引き続き、情報が分かり次第更新いたします。
世間の声
信号のない横断歩道があったら
アクセル離してこれでもかってくらい「観察」すべきです
いないと思っててもいきなり出てくる「可能性」がありますそれを予測、予想して車を運転し万が一事故ってしまっても
スピードが落ちてる分、怪我程度で済ませることが出来るかもしれません超能力者じゃないので100%防ぐのは難しい
自転車の飛び出しが悪いと言うのは簡単です横断歩道があっても全くスピードを緩めないのはどうかと思う
いま見えてる物より見えてないことを考えるのが免許持ちです
ただアクセル踏んで止まるだけなら無免許と一緒です
この狭い日本、事故は絶対ないとは言えないが、
私にも子供がいて、ちゃんと帰って来れるか、怪我してないか、
暑くてバテてないかなど、反抗する時もあるが可愛くて仕方がない。先日の北海道の女子高生もそうだが親としては本当にかなしい事、
命あって帰ってきて欲しいと望んでいたと思う。子供の不注意の事故もあるかもしれないが、
運転する方もスピードを出さず周りに注意しながら走って欲しい。
歩道は極力止まったほうがいい。
わたしも、渡るかわからない人がいたら、
渡らなくても一応止まります。時間に焦ってる時は車にのらない。焦らない。
あと、トラックは…本当にこわい。
子供の通学路に新しい道路が開通まじかだけど、
そしたらトラックが沢山通るので怖い。あと、信号が赤で歩道が青なのに突っ込む車がいる…
青で信号しか見てない子が歩き出そうとしているのに、
突っ込んで来たのを何回も見た…。気をつけてほしいし、譲り合いや、優しい気持ちをもって運転してあげてほしい。
ご冥福をお祈りいたします。
この手の事故は切なすぎる。
我が家も次男がスイミングに自転車で1人で行くことがあるので他人事とは思えない。
いってらっしゃいと送り出したのに…そんなん想像しただけで耐えられない。
だったら送迎は親がするべきと言われてしまうかもしれないけど、
ずっと送迎するのも大変だし…近所だしいつも行ってるし大丈夫だよねって。だって遊びに行くのにも四六時中ついて行くわけにはいかないし…
うちは一緒に行く時は口うるさくここではキチンと止まる!右も左も見る!!
スピード出しすぎない!言いまくってます。でもどんなに交通ルール守ってても、横断歩道渡ってても、
このような事故が起きてしまうのが残念だしやるせないです。
〈筆者コメント〉
非常に悲しいニュースでした。
理由が何にせよ、
運転している以上は責任を取らなければならない、
どんな理由にせよ、
"取り返しのつかないこと"をしてしまったのだから。
心からご冥福をお祈りいたします。