・田口智治の顔写真!SNS!プロフィールは?
など、この記事で分かりやすくまとめていきます!
事件概要
元「C―C―B」田口智治容疑者 覚醒剤所持疑いで3度目の逮捕 関口誠人が謝罪「あいつは悪人じゃない」
自宅で覚醒剤を所持したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が覚醒剤取締法違反の疑いで、「Romanticが止まらない」などの作品で知られるバンド「C―C―B」の元メンバーで無職田口智治容疑者(63)を逮捕していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。すでに東京地検に同法違反罪で起訴されているという。報道を受け、「C―C―B」関口誠人がSNSでコメントした。
【写真】「C―C―B」の関口誠人(2008年撮影)
捜査関係者によると、6月18日に東京都足立区の自宅で、覚醒剤約0・585グラム(末端価格3万8千円相当)を所持した疑いで現行犯逮捕した。同部は認否を明らかにしていない。
関口は「田口の事は残念。あいつは悪人じゃないんだよ。むしろとても優しくていい奴です。もっと頻繁に電話すべきだった。責任感じてます。僕の気持ちは、今1人ぼっちの田口の心を思うとかわいそうでつらい。寂しかったんだろうなぁ。悪い事はわかってます。僕からも皆さんに謝ります。すいませんでした」とコメントした。
田口容疑者は15年9月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を受け、執行猶予中の翌年4月にも覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されていた。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/69e85745554916b53f06b99ff16cdcc7cb3341d1
自宅で覚醒剤を所持したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで、バンド「C―C―B」の元メンバー田口智治容疑者(63)が関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4d30f8e3e3f8d1289f34a22b04e6b2711ac898
田口智治の顔写真!SNS!プロフィールは?
・田口智治の顔写真は?
現在報道されておらず顔写真はネット上にも存在しませんでした。
・田口智治のSNS・Facebookは?
本人のものと特定できるアカウントが
ネット上にはありませんでした。
・田口智治のXは?
本人のものと特定できるアカウントが
ネット上にはありませんでした。
・田口智治のインスタグラムは?
本人のものと特定できるアカウントが
ネット上にはありませんでした。
・田口智治のプロフィールは?
名前 | 田口智治 |
年齢 | 63歳 |
職業 | バンド「C―C―B」の元メンバー |
世間の反応は?
YouTubeより引用
所持、だから次は使用で再逮捕かな
売人が金ヅル離さないよなぁ
そこをどう断ち切るか、難しいんだろうなぁ
なんでだよ?って言われたって、本人もわかんないのかなぁ?
キツい罰やら抜く治療より、変に高揚して楽しくなっちゃった感覚とかを忘れられないのかな
金八シリーズで八乙女くん熱演のシーンしか知らないけど、だめなのかね?
普通の日常って得がたいんだけどなぁ薬物は初犯から厳罰にすべきだよ
執行猶予とかいらん、結局繰り返してるやん
再逮捕、という事は完全にマークされてるんでしょうね。
世代ではないので過去動画でしか見た事はありませんが、
超絶難しいベースギターを演奏しながらボーカル兼務のリーダーにドラム兼ボーカルとか、
40年前にこんなハイレベルなバンドが存在した事に驚愕です。キーボードとギターも、無茶苦茶上手いですよね。
田口っちゃん…
昔、直接田口さんご本人にファンレターを渡したことがあります。
とても繊細で人が良くて温かな方でした。
薬物依存されてしまう方って、こういう繊細な方が多いのかな…
音楽活動も立て続けにメンバーが亡くなって続けられてないのでしょうか?
とても残念。
大変だとは思うけど自分を壊す生活より抜け出して
永く楽しく音楽を続けて欲しいと切に願っています…
C-C-Bのファンだった者としては悲しみしか無いよ。
フロントのメインボーカルは死亡しちゃうし、ドラムの笠くんも
死亡しちゃったし、再結成は完全に不可能な中で、
生存している田口さんはこうして覚せい剤で再逮捕。
こんなに晩年が不遇な元トップバンドもなかなか無いよ。
俺の青春がもう当時の古い動画でしか観られない。
一番有名な「ロマンティックがとまらない」よりも
「ラッキーチャンスをもう一度」や「不自然な君が好き」や
「スクールガール」の方が良いんだよ。あぁ悲しい。
この方は何度目かの逮捕ですね。。。
アルコールも薬物もギャンブルも依存症になると本当にやめられないし、特に人格にも問題が生じてしまう三大依存症のひとつなんですよね。
私は薬物依存の方に会ったことはないですが、アルコールもギャンブルも1度依存症になると「沼」のようなライフスタイルを繰り返す人が多いです。
結局は弱い人や淋しい人が私の知っている依存症の人たちには多いんですが、それまでの家族や友人関係が良好な人たちは何とか這い上がっているケースも多くあります。ただ再発も多いですが。。。
そもそも日本はアルコールに対しての規制も弱いし、ギャンブルもパチンコ屋が点在しているし、依存症につながりやすいものの規制が本当にゆるい。そして生活が破綻したあかつきにはもれなく生活保護という優しい受け皿があります。こういう悪循環を断ち切る世の中の制度決めも考えてほしいです。
たとえ興味本位でも薬物は決して手を出してはいけない。
自分は喫煙者ですが、身体に悪いことはわかっていてもやめられない。
覚醒剤はそのタバコよりも依存度が数千倍とも数万倍とも聞きます。
依存症は本当に恐ろしいです。そうならないためには一度たりとも手を出さないというのが重要だと思います。
世間的には犯罪行為に手を染めてしまう人は悪人なんです。周囲の人が甘く接していて、覚せい剤の強力な依存症を克服できるものなのでしょうか?厳しく言って立ち直るチャンスを作る方が本人の為にもなるように思います。
少し少し立ち直って、SNSでは自分の気持ちも吐き出せるようになって、もう昔みたいに鍵盤を叩くことは出来なくなったけど、田口さんが生きているだけで良いと思っていたよ。
ずっと長いことファンやってる私はまた逮捕された事に残念な気持ち。覚醒剤って、本当に離れるのが難しいんだな。しっかり治療していつかまた田口さんの演奏が聴きたいです。
<筆者コメント>
「汝を養う者は汝を滅ぼす」
まさにこの言葉通りで、自分を養うものに依存すれば自分の身を滅ぼす。
覚醒剤はその象徴だ。
はっきり言って一度依存すれば
脱却することはかなり難しい。
諦めた方がいいとさえ思える。
アルコール依存、たばこ依存、共依存、薬物依存、スマホ依存、ゲーム依存、テレビ依存
依存した先にあるのは破滅だけだ。