未分類

「いくらお金があっても」事業投資、不動産、暗号資産。新時代「令和のお金持ち?」

概要

新富裕層はどんな人? 事業、不動産投資、暗号資産など「令和の金持ち」が明かす実態 #令和に働く

スポンサーリンク

「年収3000万円くらいの感覚」

夜の東京は“交際費”が盛んに使われる

ゴルフを通じて取引先と交流が深まることも(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート)

格差が拡大する中、お金を持っている人とは

スポンサーリンク

図版作成:Yahoo!ニュース オリジナル 特集

企業に勤めつつ不動産にも投資

不動産投資によって資産を増やしている田辺さん

不動産投資が成功すると副収入も安定する(写真:years/イメージマート)

暗号資産で資産1億円も、金持ちとは言いがたい

暗号資産は変動が大きいが、おおむね上がっている(写真:アフロ)

年収5000万円、住宅2億円、貯金150万円

夜の店でひとり静かに過ごす経営者は少なくない(写真:アフロ)

京都市内の高級住宅街にある2億円近くで購入したという低層マンションに住む横田さんだが、じつは現在の貯金はわずか150万円しかないという。いったい、どういうことなのか。 「娘がもうすぐ成人するので、お金を残す必要もない。それに、今からでも何かしらで稼いでいける自信もある。だから別に貯金をしておく必要性を感じないんです。もっとも、資産形成とかに全然関心がないというのもあるんですが」 その一方で、創業社長としての苦労は人一倍感じている。創業して数年目のある年には資金が1億円不足し、経営が逼迫。橋から飛び降りようかと思ったこともあるという。 「私の場合、資産家とも2代目社長とも違う。どんなときでも常に会社のことを気にしてしまう。心から休める瞬間はないです。そういう意味では自分の時間を切り売りしているともいえます。今年と同じくらいでいいと思ったとしても、現状維持をするためには相当頑張らないといけない。会社を成長させようと思ったら、今まで以上に頑張らないといけないんです。それは大変ですよ」 資産があるからといって自由に使えるお金がたくさんあるとも限らない。一方、財産は少なくても多額のお金を使える人もいる。ある意味では、実際に使っているお金が多い人ほど「富裕層」であるといえるのかもしれない。 世の中の経済活動は誰かがお金を使い、そして誰かが受け取る。その繰り返しで成り立っている。一方、お金の稼ぎ方、使い方も人それぞれだ。その一例をいくつかのパターンで見ていくことで日本社会の実像が見えてくるのではないだろうか。 --- 小川匡則(おがわ・まさのり) ジャーナリスト。1984年、東京都生まれ。講談社「週刊現代」記者。北海道大学農学部卒、同大学院農学院修了。政治、経済、社会問題などを中心に取材している。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec85d67ecdf9956b2f2f1f28074790a3f8b6792d

世間の反応は?

結局お金がどんどん増える仕組を作っても買えるものも限界があるし、食べるものも食べ飽きてしまう。
いくら資産が何十億、一兆円有ったとしても、死んだら何もなく、子や兄弟、孫達が漁夫の利で喜ぶだけ。でっかい家に住んでも使わない部屋も多く意味もない。
人は生きている内に何を楽しみたいかで生き方が変わります。お金は保険のようであって損はないが、生きる上で必要な量はそれぞれで変わる。
お金の使い方って人それぞれでいいと思う。

ロレックスを持っていようと、デジタル資産を大量に持っていようと、概ね80歳前後で全部手元から消えるのです。あの世には持っていけないのです。
結局みんなの同じ、富も貧困も成功も失敗も全部リセットなのです。
幸せって何なのか?考えさせられる記事でした。
私は新富裕層は希望しません。生活に困らない程度の経済力と趣味に没頭できる自由な時間を希望します。

スポンサーリンク

うちは夫婦共働きで何とかアッパーマス層。住宅ローンも終わり、子ども三人の教育費も何とか用意できたので、やっとホッとしてるところ。

うちみたいなのは、パッと見年収500万程度の家庭と見分け付かないだろうと思う。小さな一軒家、公立校に通う子どもに15年乗り続けてる車1台、近所のどの家庭よりも粗末に見えるほど。自分達自身も貧乏意識が抜けきらない。

共働き家庭の私にとって、時間の自由が得られてこそ、真の富裕と思うこの頃。扶養内のパートで許されてる家庭の奥さん達は、うちより世帯年収低くとも、ローンがあろうとも豊かに見える。

明確に個人利用とわかる家賃や車代を経費で落としてるけど、それ普通に税務署が訪問してくる案件だからあまり言わない方がいいぞ。
匿名だから大丈夫と思ってるんだろうけど、それだけの情報があれば個人の特定なんか余裕。

単純に、やるか、やらないか、だと思います。

不動産投資、株、暗号資産、そして起業も、
やるか やらないか だけです。

じっとしていてもお金は掴めないし、ましてや国はあてになりません。文句言っても何も変わりません。

スタートは若ければ若いほど良いです。
お金がない?
気合い入れれば半年で50万は貯められるでしょう!
そこから、株をやるでも、ビットコイン買うでも、とにかくやってみる。

所ジョージさんが、「本当に大切なのは、自分ではなく、周りの笑顔を見て暮らすということ。 だって、自分の笑顔なんて自分で見ることができないんですから」
と言っていたといった記事がありましたね。
金持ちになって物欲を満たしても満たされない気持ちを持つ方は、この心境にまだ到達していないからだろう。
医師の中村哲さんの生き方は最強にカッコいいと思う。

一応誰もが知ってる大きな企業にいるけど、多少年収が良くても、会社は儲かっていてもリストラまがいがあるし、不景気になったら本当のリストラが動きそうで本気でビクビクしながら働く50代。もう遅いけど他の道をなぜ考えなかったか。若い人には大手じゃ無くても、豊かな人生を送る選択肢は沢山あるぞと伝えたい。

コメントは全て読んでいられるくらい世間の本音が垣間見えます。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec85d67ecdf9956b2f2f1f28074790a3f8b6792d/comments?page=1

スポンサーリンク




-未分類

© 2024 トレンドレックス