Dr.コトー診療所とコウノドリで泣いた人集合〜!
皆さんこんにちは、癖のあるドラマ考察チャンネルの女子力行方不明です。
今回は、この冬1番泣けそうなドラマ『リエゾンーこどものこころ診療所ー』のタイトルの意味を調べてみようと思います。
主演はバラエティでの歌唱力の無駄遣いが目立つ山崎育三郎さん。
自らも発達障害を抱える児童精神科医が、生きづらさを感じる子供に寄り添い真っ直ぐと向き合う姿を描いた作品で、脚本は『Dr.コトー診療所』の脚本家・吉田紀子さん。
原作は、『コウノドリ』を生んだ『モーニング』で連載中の漫画となります。
今回はドラマのタイトルである『リエゾン』の意味について調べてみました。
リエゾンとは?
ドラマタイトルになっている『リエゾン』という言葉。
日常生活では、あまり使わない言葉ですが、どういった意味を持つ言葉なのでしょうか。
一般的な意味
リエゾンとは、フランス語で"連携・つなぐ"という意味の言葉です。
他にも、言語学で使う言葉としてのリエゾンがあり、
通常は発音されない語尾の子音字が次に続く語の語頭母音と結合して発音される現象のこと
引用:goo辞書
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%B3/
をリエゾンというそうです。
フランス語の流れるような喋り方にはこのリエゾンが関係していると言われているらしく、フランス語を勉強する人にとって難しいポイントなんだとか…。
使い方
リエゾンを使った慣用句には以下のようなものがあります。
・リエゾン‐オフィス【liaison office】
別々に活動しているグループの連携を図るための組織。
・リエゾン‐マン【liaison man】
異なる分野の連携をはかる人。
引用:goo辞書
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%B3/
なるほど。
つまり、リエゾンは異なる立場や分野の仲介役、橋渡しといった意味のある単語なんですね!
ドラマ内では誰がリエゾンな立場で誰と誰を橋渡しするのか気になってきました。
ドラマタイトルにおける意味を考察
ドラマ『リエゾン』のタイトルであるリエゾンは、フランス語の意味である"つなぐ"と言った意味からつけられたリエゾン精神医学からとったものです。
リエゾン精神医学とは、患者の受診している科のみでなく、他の診療科と情報を共有し連携をとったり、必要であれば行政などとも連携し、チームとして支援を行っていくことを言います。
ドラマでは発達障害などで生きづらさを感じている子供がテーマとなりますので、病院内だけでなく、教育機関などとも連携していくこととなるのではないでしょうか。
リエゾン原作の評判まとめ
ドラマ『リエゾン』の原作は、原作・ヨンチャン、竹村優作、漫画・ヨンチャンによる漫画で、モーニングで連載中の作品です。
児童精神科を舞台に、心の病を抱える子供たちと向き合っていくさまを描いた作品です。
そんな『リエゾン』の評判をネットから拾ってみました。

チーム医療、多職種連携が欠かせないこと、優しく見守り保護していくことの大切さと、
主人公自身の課題を抱えながら前に進もうとする気概に興味が沸いてきます。


子供の気持ちをきちんと聴くことの大切さを痛感しました。
ありがとうございました。
専門的に医療を勉強している人や発達障害のかたとの関わりがある人にも刺さる内容となっていて、とてもリアルな作品だと分かりますね。
まだまだ理解が得にくい発達障害というものを周囲が理解してくれるリエゾン的な役割をしてくれるのがこのマンガなのかもしれませんね。
まとめ
以上、まとめますと
・2023年1月より放送予定のドラマ『リエゾン』の原作はモーニングで連載中の漫画で児童精神科での様子を描いた作品。
・ドラマでの主演は山崎育三郎さんが自らも発達障害をもつ医師役を演じる。
・タイトルであるリエゾンの意味はフランス語で「連携・つなぐ」という意味。ドラマ内ではリエゾン精神医学に基づき、院内だけでなく行政や教育などと連携していく様が描かれるのではと考察。